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9月7日決勝が行われたF1ベルギーGPは、スパウェザーと呼ばれる天候にドライバーが翻弄される形となりました。
コースコンディションがウェット→ドライ→ウェットと変化する中、R.ハミルトンとK.ライコネンの熾烈なトップ争いは見応えがありました。
しかしK.ライコネンがスピンしてリタイヤ!
冷静沈着なK.ライコネンらしからぬ結末には残念としかいえません。
まるでF.マッサと入れ替わったのかと錯覚するほど。
ポイントランキングもR.クビサにも抜かれ、現在4位の昨年ワールドチャンピオンのK.ライコネン。
冷静沈着に残りのレースを望んでもらいたいものです。