×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
6月28日(日)、㈶愛知県青年会館にて
愛知県青年団協議会・愛知県教育委員会主催による
愛知県青年大会「青年文化活動発表会」を開催しました。
内容は以下の通りです!
自分の想いや考えを発表する「意見発表」
韓国の歴史資料館などへ訪問するビデオの鑑賞や
資料を使用しての「平和学習会」
愛知県内の青年団の活動の一部を紹介する「活動発表」
「写真展」・「生活文化展」・「パネル展」
青年団特別企画として
名古屋女子大学「かけっこ」のみなさんによる「人形劇講座」
実際に人形を操りました!
参加者みんなが何か得られた青年文化活動発表会となりました。
PR
定期大会の疲れと明日への充電は仲間との飲み会に限りますね!
そして締めはホープ軒!
今回は二日連続です!!
明日も協議に励みたいと思います!
日本青年団協議会の定期大会が日本青年館にて5月4・5日とあり、昨夜から東京からに来ています。
千駄ヶ谷駅を出るとすごい人だかりが!
東京体育館で「テニスの王子様」のミュージカルがあったようです。
さらに日本青年館の大ホールは「タカアンドトシ」のライブでした。
今回は静岡県団と一緒の宿泊部屋で、今朝静岡県団の方が6:00出発で「クリスピークリームドーナツ」を購入。朝からドーナツをいただきました。
おいしかったです!!
全国青年問題研究集会が終わりました。
夜勤明けで土曜日からの参加となりました。
金曜日の仕事で起きたのが19:00、全青研参加で寝たのが2:00、31時間不眠となりました。
やり方や進め方など参考になることもたくさんあり、参加してよかったです。
余談ですが東京(日本青年館)に行ったらここでしょう!
これは外せないでしょう!
讃岐うどん!!
コシとつるつるとした食感は
本場ならではですね!
うどん屋店内のトイレにて。
男女の表示が「ひょっとこ」「おかめ」
四国を出たのはほぼ16:00!
愛知県へは22:00過ぎでした。
全走行距離は1,280kmでした。
無事帰ってこられて何よりです。
車一台が通れる峠道を進むこと20分
東平(とうなる)資料館に辿り着ききました。
この資料館には全盛期の頃の写真や、山間に作られた小学校や
郵便局などのジオラマ模型など当時の生活が見える物となっていました。
傾斜にある民家の脇で遊ぶ子どもたちや
布生地の行商に群がるお母さんたちに笑顔が溢れていたことが印象的でした。
添付画像は東平貯鉱庫跡です。
まるでマチュピチュみたいでした。
(行ったことないけど)
砂金採り班と合流後は、またブラブラと散策しました。
レンガ造りの建物は
旧端出場(はでば)水力発電所。
歴史を感じる風情ある建物でした。
30分の砂金採り体験ですが、本人たちの感想は「腰が痛い!」でした。
添付画像でもわかりますが、大半が腰をくの字に曲げた姿勢のため
腰には相当な負担がかかるようです。
でもあっという間で楽しかったそうです!
こういう宝物もいいなと思いました!
鉱山のトンネルや鉄道の梁橋など見学して
この別子銅山に限らず日本各地の炭鉱など
危険が伴う作業に従事していた人たちのがんばりがあったからこそ
現在の日本があるのだと感じました。
昔の人を見習い忍耐強くこれからも
仕事や青年団活動に励みたいと思います!
帰り道に愛媛県新居浜市にある
「マイントピア別子」に立ち寄りました。
1691年の採鉱から283年にり掘り続けられ
坑道の総延長が約700km、総出鉱量推定3000万tという
別子銅山の産業遺跡をテーマパーク化したのが「マイントピア別子」です。
ここでは周辺の散策(3人)と砂金採り体験(2人)の
2つに分かれて行動しました。
オイラは周辺の散策をしました。