昨日北京五輪でウサイン・ボルト(ジャマイカ)が陸上男子100mに続き、男子200mでも世界新で金メダルを獲得しました。
この人の強さは身長197cmという恵まれた身体の他にも要素があると感じました。
ジャマイカでは貧困からの脱却手段のひとつとしてスポーツ選手になる。
そのためかハングリー精神はズバ抜けていると思います。
もうひとつ感じたのは楽しんでいるということ。
普通に考えれば、結果を残さなければ!ってプレッシャーを感じそうですが。
辛く苦しい時こそ楽しむことがいい結果につながるのかもしれません、五輪選手に限らず。
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